ヴィーガンカフェいろいろ

先週の月曜日はスペインの祝日だったので、その週末にネルハに遊びにきていたマカレナと朝から犬達を連れてビーチまで下りてしっかりと遊ばせた後クマピーとボンちゃんを夫に預けマカレナの車でフエンヒローラへ。

ネルハからフエンヒローラまでは高速道路で1時間強の距離。この高速道路は山側の高台を通っていて常に海と海沿いの市街が見渡せて気持ちがいいけれど、高速道路とは思えない程しっかりと起伏があるのに(つまり上り坂や下り坂がやたらと多い)スピードを出す車が多くてたまに怖い。

行きたかったフエンヒローラのヴィーガンカフェ“La Libélula”へ。ヴィーガンバーガー、ムサカ、ナチョスを注文して2人でシェアする。数週間前にもルイスさんと来たのだけれどその日は日曜日で定休日だった。ヴィーガンやヴェジタリアンのレストランも創造力に満ちて洗練されたところもあれば、ただ動物性の材料を使っていないだけで味もそっけもない(センスのない?)レストランもある。

長い間ヴェジタリアンとして生活し、各国のヴィーガンカフェやヴェジタリアンレストランを巡っているとお店を選ぶ目もそれなりに肥えてくる。店内やキッチンカウンター周辺の雰囲気、働いている人やお客さんの感じなどでなんとなく善し悪しが解るし、その勘はよく当たる。

私のスペインでのお気に入りのヴィーガンカフェはマドリッドの“Rayén”で、午前中から夕方の閉店時間まで小さい店内は常に賑わっており予約無しではまず入れない。意外性のある食材の使われ方や自宅で作るには手がかかり過ぎるソースや調理法、ケーキはどれも美味しそうにディスプレイされていてお店にいるだけで楽しくてマドリッドに寄ると必ず何度かはここで食事をする。自分で作れたりレシピがなんとなく想像出来る料理をわざわざ外で食べる気がしない。

“La Libélula”もRayénと同じく、料理が本当に大好きでクリエイティビティに満ちた人が料理しているに違いなく、どのお皿も期待していたレベルを超えて美味しかった。食材へのアイデアが豊富な人、料理に限らず自分の仕事に誇りを持ち自分の技術でクライアントを幸せに出来る人を本当に尊敬する。

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