西洋薬のありがたさ

水曜日に左耳の違和感に気がつき、翌日にはしっかりと認識出来るくらいの痛みになって何事かと思う。その時点ではまだ「なんだろうこの痛みは」くらいの感覚でいたの、ベッドに入る頃には割と激痛になっていて身体は疲れているのにあまりの痛みに全く寝付けなかった。

調べると「耳せつ(じせつ)」という聞いたこともない病名(?)に症状が酷似している。いわゆる外耳にできる吹き出物のようなもので、奥に出来る程痛みが激しくなるそう(そりゃそうだろう)。原因としては耳掃除のし過ぎで傷ができそこから細菌が入るパターンや、ホルモンバランスの乱れからくるらしく、最初は心当たりがなかったのだけれど「ホルモンバランスの乱れ・・」「もしかしたら・・」と思い当たることがひとつだけあった。私はソイラテが好きで朝やランチの後に割と大きなカップに並々と豆乳を入れて作っていて、しかもこの習慣が結構何年も続いているのだけれど、最近豆乳は摂取(摂り過ぎはもちろん)しない方が良いという記事を読み、そこには「大豆に含まれるアンチニュートリエントと呼ばれるフィトケミカルが他の栄養素の吸収を妨害しタンパク質の補給どころかホルモンバランスの乱れを引き起こす」と書かれてあった。断食している時はすこぶる調子がいいのに回復食3日目くらいから豆乳を摂りはじめると途端に身体が重くなるのは、もしかしてこれが原因なのかも・・と思い当たる。

耳だけではなく鼻の奥も極端に乾燥したり、うっすらと鼻血がでたり(垂れる程ではなくて乾燥のし過ぎで粘膜が破れて血が滲む程度)していて不思議に思っていたので、この「耳せつ」をきっかけに豆乳をやめてみたら鼻の違和感は2日程で元の状態にもどった(耳のおでき(?)は治るまでに1週間程度かかるらしく痛いままだけれど)。

木曜日の夜は(結局30分くらいしか寝てないと思う)、左のこめかみを誰かにげんこつでぐりぐり押されているような痛みがずっと続き、あまりの痛みにボンちゃんを抱きしめてしくしく泣いた程。もうこんな夜は真っ平ごめんなので、翌朝薬局で痛み止めを何年かぶりに買って飲んだら、びっくりするくらい痛みが消え20年後のことを考えられるくらいポジティブな気分になり、その変化に苦笑いする。

耳の痛みがどうやら発熱も引き起こしたようで身体が風邪の時のようにうんと怠くなったのだけれど、この週末はワークショップがあるのでヨーロッパ人が強く信仰(普通の家庭には絶対に絶対に常備されている)するパラセタモールも一緒に買い、用法容量を守って服用したのだけれど、20分くらいすると関節の痛みと身体の重さが消えて再び驚愕する。西洋薬の即効性よありがとう!みたいな。

うちには常備している西洋薬はないし、大抵の不調はアーユルヴェーダオイルでのマッサージやハーブティーなどで解決するけれど、何かの感染症や“どうしても明日までに治さなければ”みたいな時にはオキシデンタルドラッグがモノをいうと実感する。

オキシデンタルドラッグでハイなまませっせと働きようやく週末。FLOWARTS Yoga -Costa del sol-のある通り(うちは路面店)は看板の大きさやデザインに規制があり大きくて目立つものは取り付けられない。うちはショーウィンドウにお店とスタジオの名前を張っているだけなのだけれど、昨日日本とスペイン、英国の国旗マークを追加してもらった。私があまりに色が黒く(最近また激しく灼けてきた)日の丸でも張っつけていないと東南アジア人に間違われるから、というエゴイスティックなナショナリズムとかでは決してなく、ネルハはとにかく色んな国から観光客がくるので、多くの店は対応出来る言語の旗を印として張っていたりする。

土日2日間のワークショップがスタート、私の担当は今日の夕方から。

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