FLOWARTS Yoga TTC INDIAについて

4月くらいのこと、FLOWARTS Yoga -Costa del sol-のページを作りたくて2年程辞めていたFacebookにアカウントを復活させた。スタジオのページを作ったもののアクティブに活用は出来ていないのだけれど、インドで出会ったFLOWARTS yoga Tokyo(Mukesh先生とPadmini先生)の生徒さんやスタジオの様子を沢山見られて嬉しい。

つい先日なっちゃんが日本のヨガ界の大先輩であるチャマ先生のインターネット番組に出演していて、こういう番組もFacebookをしていなかったら見られないなぁとしみじみ思った。チャマ先生には昔のFLOWARTSのオープニングイベントに参加して下さった時にお名刺を交換させて頂いたり、数年前にYOGAYOMUが新しくなる際に1度コラムを書かせて頂いたことがあるだけで個人的にお話しをしたことはないのだけれど、イベントなどでお見かけするチャマ先生はいつも本当に謙虚で素敵な方だ。

日本にヨガスタジオが今のように沢山出来るずっと前から長く指導されているだけでなく、先出のヨガフリーペーパー“YOGAYOMU”や今回私の家族であるなっちゃんが出演させて頂いた番組「水曜Chamaの部屋」などオリジナルかつ楽しい方法で、ヨガをより親しみやすく広く世間に発信されていて、なんてクリエイティブなんだろうと感動している。

高名で立派な人こそ謙虚で、そうでもない人が威張り屋さんや差別主義者だったりするのは実際よくあることだけれど、結局は全て無知(アヴィディヤ)が原因なのだと思う。ヨガの練習や瞑想をなにもしていなくても誰に対しても優しく平等に接する人もいれば、オーガニックの野菜や食材だけを食べて激しくアサナを練習している人が身近な人やいつもそばにいてくれる人に対して意地悪だったり思いやりのない発言をしていたりすることもよくある。私にとって生き方や物事の捉え方が変化して、最終的に自分の人間性にまで影響を与えたのはカルマについて学んだことが大きかったし、いまだにカルマについて記されているバガヴァッドギータ第三章は何度も何度も読み返している。

生まれてくる環境やどんな両親や家族のもとに生まれるかはヨガ的に言うとその人のカルマだし、今ある状態というのも過去に自分が行ってきたこと、あるいはこれまでの全ての選択の総合的な結果にほかならない。物事や行いの価値に大きい小さい、重要、瑣末などの小さい区別を持たず、ひたすら自分に与えられた役割や目の前の自分に出来る事を一つ一つ丁寧に行っていくこと、あるいは正しい行いをしていくことが自分の本当に望む場所や未来へと導いてくれる、そう信じている。

他者の中に神性をみること、私達は魂の存在でありブラフマンの一部であること、行いによってもたらされる結果に執着したりラーガ・ドヴェーシャ(好き・嫌い)で判断することなく、行いそのものをダルマに一致させること、そういうことを毎年インドで行っているTTCで私達は2人のムケーシュ先生から集中的に学んでいるのだけれど、その学びをしっかり受け取る準備として、身体を使った練習(アサナ/プラナヤマ)によって熱を作り、その熱によってネガティブな感情を燃やし常にエネルギーをポジティブな状態に保つことが複雑な現代社会を生きる私達には必要なのだ。

今年も私の心の故郷であるリシケシでFLOWARTS Yoga TTCが開催されます。

にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村

You may also like