週末バカンスでカディスへ②

カディス2日目の朝は早起きをして犬達を連れマカレナと海岸を1時間程散歩する。しばらく歩いた後マカレナは服を脱ぎ全裸で犬達と海に入っていったので、その間ビーチに座って朝の瞑想をする。

一旦車に戻り、チコリコーヒーに燕麦ミルクを入れてラテにしたものを飲みながら少し休憩した後、クーラーボックスにランチの材料を詰め、ビーチパラソルを持って再びビーチに。El parmarは砂浜がとても広いうえにかなりコスタデルソルの様にビーチが細切れになっておらず、ずーっと続いていてとにかく開放感がある。人は多いのだけれどパラソルとパラソルの間に十分なスペースがある。

持参したジュンパ・ラヒリの「低地」を再読しながら、喉が渇いたらココナッツウォーターを飲み、暑くなったら全裸で海に入って身体を冷まし、眠くなったら寝てを夕方まで繰り返す。海沿いに暮らすようになり夏前から既にすっかり黒いのだけれど、街では当然洋服を着ているので腕とお腹や背中の肌色が全く違うのが気になっていた。なので顔だけはしっかりと厚めに日焼け止めを塗り、身体は肌に負担にならないようにたまに日焼け止めを塗り、色ムラを無くす程度に軽く灼く。もともと一切日焼けをしていない季節にも「いい色に灼けていますね」と言われる程度に地黒なので「灼けている=素敵」というヨーロッパの価値観はとてもありがたい。

マカも私もすっかり灼けて日射し疲れをした頃に荷物をまとめて車に戻り、タンクの水で海水を流す程度に水シャワーを浴びて今夜の宿泊先(?)に予定していたビーチの真横にある駐車スペースに車を移動させる。

チリンギートのDJががんがん流している音楽を聞きながらビーチ沿いのサマーマーケット(ちょっと七里ケ浜っぽい)を覗いた後、夕陽を見ながら夜ご飯の準備をする。持ってきていたネルハの美味しいアボカドでワカモーレと、全粒粉のパンにタヒニを塗りトマトとアボカド、ビール酵母を載せて簡単なトーストを作る。

翌朝マラガに戻りフエンヒローラのヴィーガンカフェでブッフェランチをした後、マカに車まで送ってもらいネルハに戻り自宅のお風呂で熱いお湯で髪を洗えることに感謝した。ビーチと2日間のワゴン車泊の旅ですっかりリフレッシュできたのでまた今日からの日常を頑張ろう、そう思う。

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