泊まり客続きの2週間

少し前までの暑さが過ぎた後、Poniente(西風)がかなり強く吹く日が2日程続き、その風が湿気と暑さを吹き飛ばしたかのように涼しくて気持ちの良い日が続いて犬達も過ごしやすそうにしていた。

先々週の週末にルイスの従兄弟のミケ(ミゲルさん)と、古い友人のアルベルトがコルドバから1泊でネルハに。スペインに暮らし始めて全くスペイン語が話せない頃から可愛がってもらっているミケが来るので、彼の好きな料理を張り切って用意する。そして会う度に痩せたり太ったリが激しいアルベルト(最後に会ったのは共通の友達の誕生日パーティーでその時はびっくりするくらい痩せていた)は前に比べると少しだけふっくらしていたけれど健康的に見えた。男達3人が”うまいうまい”と用意した夕食を平らげてくれて嬉しかった。


掃除機をかけると必ずこうなるボンちゃん、うるさくしてご免よ・・

そして先週の月曜日にはベナルマデナ(同じマラガ県)からマカレナが2泊でやってきた。去年からかなりヴィーガン寄りのヴェジタリアンになったマカとはいつも(本当にいつも!)料理と食べ物の話ばかりしている。9月に2人でイタリアに短いヴァカンスに行くことにしているので、一緒にエアチケットを購入したりローマやフィレンツェのヴェジタリアンレストランなどを検索して夕方まで過ごす。食べることばかり話している私達はクマピーとボンちゃん、フィービーとマンバたん(マカの犬)達に散歩に行きたいアピールをされるまでイタリアで行きたいレストランについて3時間くらい話し続けていた。

ルイスさんが仕事から戻った後、白ワインを1本開け外が涼しくて気持ちよかったのでテラスのテーブルに夕食を用意した。この日はマカレナが来る時は必ず大量に作っておくフムスと、ヴィーガンスパニッシュオムレツ(美味!マカが作ってきてくれた)、キヌアサラダ。翌日はマカも一緒に出勤し、2時間程仕事に付き合ってもらったあとセントロで買物をする。夏の間毎日履いているhavaianasのサンダル、そろそろ今履いているペアがくたびれてきたので新しく買い替えた。マカが「あるヨギの自叙伝」を買いたいというので本屋さんへ。あんなマニアックで分厚い本がネルハで私が唯一知っている本屋(小さいけれど外国語の本も取り扱っている)に売っているはずがないと思いつつお店に入ると、扉を開けた瞬間に向いの棚に見つけてしまう。”見つけるまでの所要時間2秒”みたいな。しかもマカが欲しかったスペイン語翻訳のハードカバーでなんだか運命のようだった。


カメラを向けると絶対に目を逸らすクマピー、でもリンゴが目の前にある時だけは目線をくれます。真剣です

セントロで買物を済ませた後、車で最近週に1度野菜を買っているフリヒリアナのAgricultura Ecológica Védica Maharishiへ。ここは土日がお休みで、毎週土曜日に次の週に畑から採れるおすすめ野菜や割引になっているオーガニックプロダクツの案内をPDFで送ってくれ、月曜日に行くとどの野菜も本当に新鮮で嬉し過ぎて気絶しそうになる。

この農園を知るまで「アボガドはここ、タマネギとジャガイモはあそこ、そのほかは・・」と、欲しい野菜によって何軒もお店を回らなければならなかったのだけれど、そのストレスから解放されて本当に嬉しい。マハリシオーガニック農園があるだけで一生ここに暮らせる気がする。他にも、毎週火曜の朝は市が立ってオーガニック野菜も買えるのだけれど駐車スペースを見つけるのが大変であまり行かなくなった。

その日の夜はヴィーガンハンバーグと”今夜も作ってくれ”とリクエストされて2日続けて作ったフムス、前の日の残りで夕食にした。

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