- 2017年8月25日
ノートに綴られたノスタルジックな日々
ネルハはまだまだ日中は夏真っ盛り、という感じ。ビーチからほど近い場所に暮らしているので水着で巨大なドーナツのような浮き輪を抱えた他のヨーロッパ諸国のツーリストとよくすれ違う。
ネルハはまだまだ日中は夏真っ盛り、という感じ。ビーチからほど近い場所に暮らしているので水着で巨大なドーナツのような浮き輪を抱えた他のヨーロッパ諸国のツーリストとよくすれ違う。
生きるということは何を選択するかで成り立つというか、少なくともそういう側面があると思っている。どんな本を読んで、どういった知識を得るかだったり、何を着たり食べたりするか。エクササイズをするのかしないのか、精神性を高めるために何かを学ぶのか、学ばないか。旅をするか、しないか、常に新しいことに挑戦して革新的であるか、あるいは保守的であり続けるか、誰と一緒にいるか
遊びに来ているお友達と一緒にマラガへ。午前中の仕事の後にネルハを出たのでマラガセントロに到着したのはちょうどランチ時。ということで、フエンヒローラの大好きなヴィーガンカフェLa Libelulaへ。
日本から友人がスペインに遊びにきたので空港まで迎えに行く。彼女は数日間のバルセロナ滞在の後、バルセロナからマラガに南下してきた。マラガ空港に運転して行くのは初めてだったのだけれど、1時間もかからずにスムーズに到着できた。