少しずつ日常に

ローマからマラガに戻る機内はもうすでにスペイン!という感じで、私のシートの少し前にいた中年(つまり私くらいの)グループが、初めて飛行機に乗ったのかと思うくらい激しく騒々しくはしゃいでいた。

シートに膝立ちになって後ろを向き周囲を気にかけることなく大声で喋ったり、延々セルフィーを取り続けるのをシュールな気分で眺めていた。スペインは集団行動や賑やなことを好む人が比較的多く、なにかというと友達と連れだってやたら大人数でバーに行ったりカフェでお喋りをしている。都会的で自立したメンタリティの日本人ヨギー達とみっちり過ごした後だったので余計に飛行機内でのスペイン人グループの行儀の悪さというか田舎臭さが目につく。

11月のリシケシの朝晩は割と寒く、広げられるタイプのスリーピングバッグに薄いブランケットを重ねても朝方は寒さで目を覚ましていた。自宅に戻った最初の夜は、しっかりした冬用の寝具と犬達の体温に温めれられて久しぶりにぐっすりと眠れた。


ムケーシュ先生の音楽の先生のご自宅で頂いたご飯

インドから持ち帰ったスパイスやアーユルヴェーダの薬などをキッチンの棚に整理し、久しぶりに自分のキッチンで自分が調理したものを食べる。一般的にスペインの夜ご飯は遅く22時くらいから始まる。夜のクラスが終わった後、お店を閉めるのが21時で、それから帰宅しルイスが犬達を散歩に行っている間に食事の用意をする。あまり遅い時間に重いものは食べられないので大抵暖かいスープかキチュリになる。

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