マラガの気候 /日本帰国が決定

今年2月にマラガ県の海沿いの街、ネルハに引っ越しをして初めての寒い季節。

コルドバにいた頃は毎年11月中旬にインドから帰ると、すっかり寒くてブーツとダウンンコートを出していたけれど、ネルハは夏用の薄いワンピースを着てビーチサンダルの北欧の人たちが沢山歩いている。日中の気温は20度前後(この週末の最高気温は26度)あり薄着でも平気なくらいに暖かいけれど、朝晩は東京とあまり変わらないくらい寒くなるので一体何を着ればいいのか解らない・・。


お気に入りのおもちゃを枕にしてルイスの足の間で昼寝するクマピー

ドイツやイギリスや北欧の人たち(割とご年配)の挑戦的なまでの夏服にたまに驚きながら、パタゴニアのフリースジャケットや薄いカシミアのショールを持ち歩いている。ネルハが地元のスペイン人達は普通にブーツを履いて暖かそうな格好をしているので同じヨーロッパ人でも北と南では体感温度がまるで違うようだ。

2018年1月の下旬から3週間ほど日本に帰国することが決定。来年も早々に日本に帰れること、各地でワークショップを開催させてもらえることに心から感謝しています。まだ詳細は決まっていないのだけれど、今決まっている日程とWS開催地だけ告知しておきます。

1/26,27 YOGA STUDIO ONE(足利市)
1/29 FLOWARTS Yoga(中目黒)
1/30,2/1,6,8 大町会館(鎌倉)
2/3,4 小松ドーム(FLOWARTS Yoga ISHIKAWA主催)
2/10 Studio Yo-ga(奈良)
2/11 クレオ大阪西(大阪)

クリヤ・チャクラチューニング
ー思考、呼吸、行いに意識を持つー

バガヴァッドギータでは、私達を苦しめている全ての原因は、自分自身の真実を知らない無知であるとされています。そしてその無知を取り除くことが真実の知識を理解することであり、その理解の為の方法がヨガとされいます。

そして私達の中にある「ラーガ・ドヴェーシャ(好き・嫌い)」という2つの相反する思いが欲望や願望を生み出すことが、私達人間の問題、あるいは苦しみの元であると説かれています。

ラーガ(好き)という思いが、手に入れたいという”願望”になりその思いが強くなることで”欲望”そして執着になり、その執着がかなえられないと怒りになります。そしてその怒りが私達を苦しめます。ドヴェーシャ(嫌い)という思いもまた、何かを避けたいという願望や欲望の元になるのです。

物事を好きだとか嫌いだとかという感情で行いをし「ダルマ(調和)」を乱すことを改め、自分の役割やすべきことを純粋な態度で果たし、行いに対する結果を手放す(執着しない)ことがカルマヨーガ(行いのヨーガ)の態度です。私達はカルマヨーガによってアートマン(真我/真実)」の知識を確立する心の準備ができます。

アートマンを確立した人は物事をラーガ・ドヴェーシャで判断することはありません。私達に起こる物事や状況は、自分がした行いであり、あらゆる行いは”行いの法則”を通じて私達に”結果”としてもたらされます。

結果に期待する執着を手放し、結果に対する好き・嫌いという思いを手放しカルマヨギーとなります。

-アプローチ-
日常の生活ではあまり意識することなく続けている、一つ一つの呼吸に意識を持っていきます。私達は恐怖や緊張を内側に持つ時呼吸は浅く速くなります。愛情に満たされ、心身が健やかな状態では呼吸が深く長くなり身体の細部にまでエネルギーが流れていきます。

いくつかのベーシックなプラーナヤマを練習し、感情的、思考的な部分をニュートラルに整えます。意識的な深い呼吸にヴィンヤーサを繋ぎ、ダイナミックな瞑想をしているような深い安定と静けさに導きます。

フィジカルな練習によってマインドを浄化し、自分を取り巻く外の世界に対し感情的に傾きすぎない落ち着いた心の状態を味わいます。

にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村

You may also like