話すことと書くこと

日常生活で日本語を話す機会がほぼゼロで(本当に一切話さないし、ほんのちょっとした身内の小さい連絡事項なども全てスペイン語か英語)、1年に1度インドで沢山の日本人ヨギーたちと過ごしていると日本語の会話スキルというか、スピーチ力の低下が少し心配になる。

日本語での会話力と引き換えに他の言語が上達していれば、まぁなんとなく慰めにもなるのだけれど特にそんなこともなく残念に思う。今世はずーっと語学を勉強する運命なのだろう。


ボンちゃん

とはいえ母国語なので”なんだか舌がもたつくなぁ”と思うのは帰国したその日くらいで、最初のクラスが終わったあたりから普通に喋れるようになるのだけれど(じゃあ最初のクラス中はどうなの?ここ数年はエリカちゃんのYoga ONEが・・)、思考を的確な言葉に変換し、文章をまとめて喋るスキルは確実に低下していると思うので、頭の中にあることをもっとちゃんと文章にしていこうと思いました。去年ブログのドメインやタイトルを新しくしたのは、文体や内容をこれまでより少し穏やかで家庭的に(とっくに40代だし)、日々の出来事を淡々と書きたくなったからだけど、奥の方にある思考や感情を文章にするプロセスは、基本的に暗く内にこもる傾向のある私には必要で、いつもカバンに入っているモレスキンに(日記のようなものや読んでいる本の書き写しや、ヨガや語学の勉強での書き込みや、会った人の名前などとにかくなんでも)つらつらと書き込んでいる。


仲良し♡

個人的な思考をあまり書かないようになったのは、ヨガの教えのフィルターを通しても辛辣で批判的(ちゃんと読んでもらうと批判ではないのだけれど)になるときがあるので(それと一つの文章が「、」だけでどんどん繋いでしまい長くなりすぎて読みづらい)、そういう乱文はノートに書くようにしたのだけれど「誰かが読むかも」という緊張感で文章を書いたり読んでくれる人を意識して言葉を編集する作業こそ大事なのでは、と思いました。私はもともと話すことより書くほうが断然楽なのだけれど、話すスキルとは切り離せない仕事をしているのでいつも帰国前には、ワークショップに参加してくれる皆さんに伝えたい内容をPagesにどんどん書き出し、限られた時間の中でしっかり伝えられるように少しずつ文章を編集する。後もう少しで日本! 嬉しいなぁ

ご近所さんのワンコ、ブディを預かり中。ブディが私にそろりそろりと近づいて最終的に私にピトと身体を這わせて横になった時、クマピーとボンちゃんがむむッと顔を上げ「ママに触らないで」と言わんばかりに(ボンちゃんが。クマピーはパパに近寄られるのは嫌だけどママのことはいいみたい<泣>)割り込んできてカワイッシモ。


3匹いるとちょっと犬屋敷風

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