バルセロナ滞在記 ①

今年の3月頃になっちゃんから「Julesがバルセロナに来るのでスペインに行こうと思ってる」と連絡があったので早々とルイスさんに休暇を申請(?)しチケットや宿やヴィーガンレストランなどを調べる。

Julesさんに会うのは彼が昔のFLOWARTS Yogaで2007年にワークショップをして以来。彼は日本でも大人気の先生なのでそれ以降も度々来日していたけれど、私はスタジオをクローズしたりその後生活のベースを海外に移したりで会うのは11年ぶり。なっちゃんにJulesのオープンクラスを3クラス予約してもらう。私とJivamuktiのイメージが結びつかないのかFLOWARTSの生徒さんがなっちゃんに「Emma先生もJivamuktiクラスを受けるんですか?」と何度も聞いていたらしい。ですよねー。でもとても楽しくジヴァムクタンを目指し汗を流しまてきました。

月曜日の朝、ルイスさんにマラガ空港まで送ってもらう。後部座席でリラックスしていたクマピーとボンボンをぎゅっと抱きしめお別れをし、空港のスターバックスでコーヒーを飲みながら前日にダウンロードしていた「The shape of water」をiPhoneの小さな画面で鑑賞する。サリー・ホーキンスさんはどんなキャラクターを演じても彼女自身としか思えないほど自然なのに、どんな役も彼女にしか演じられない特別感がいつもある。ハッピー・ゴー・ラッキーとパディントンの彼女は最高でした。


映画の後に見つけたシェイプ・オブ・ウォーターをモチーフにしたジェームス・コーデンとのコント(The Late Late Show with James Cordenより)が最高におかしかくて1人でげらげら笑っていた。ジェームスさんの多才さにはいつも感動する。「the lake,,you know,,, the lake!」最高

バルセロナ。予約してた宿にチェックインを済ませ、遅めのランチをしようと街を散策する。普段暮らしているアンダルシアは通りの表記にCalle(カジェ)やAvenida(アヴェニダ)という単語が使われているけれど、バルセロナはそういった全てが当たり前だけれどカタラン表記でアンダルシア人の(?)私にはどう発音するかすら解らなかった。ちなみにアンダルシアでスペイン語を意味するEspañol(エスパニョール)もカタルーニャではCastellano(カステジャーノ)と呼ぶ方が自然な感じがした。「Hablas Español?(スペイン語は話せますか?)」ではなく「Hablas Castellano?」という風に。街を歩く人たちは思っていた以上にスペイン語を話していたので少しホッとする。というか滞在中、年配の男性達がカタランを話しているのを2度程聞いただけでそれ以外は皆普通にスペイン語で話していた。もちろん中心地を離れカタルーニャ独立を望む保守的な村などに行けば事情は違うのだろうけれど。

散歩の途中にJivamukti Yoga Center Barcelonaの場所を確認した後、宿と同じ通りにある可愛いカフェに入るともう17時近くになっていたのでどうしようか迷ったけれど、朝マラガ空港でキャラメルマキアートを飲んだだけでお腹が空いていたのでキヌアサラダを注文し半分ほどお腹に入れた。準備をして19時頃にJivamukti centerに向かい、ビルの下で日本から来ていたリリーちゃんとマヒロちゃんに久しぶりに再会する。最後に2人に会ったのは数年前にマヒロちゃんが経営するNirvana studioでなっちゃんと一緒にチャクラヨガワークショップを開催させていただいた時以来。マヒロちゃんもリリーちゃんもその頃から変わることなく、むしろ美しく若返っていて感動する。初日はJivamuktiの先生であるところのリリーちゃんとマヒロちゃんの間にマットを敷いて一緒に練習した。11年ぶりに会ったJulesさんは以前からあったカリスマ性に貫禄が備わりさらに素晴らしい先生になっていて、どんな勉強をしてどんな生き方をしてきたかは表にもしっかり現れると改めて思った。90分のダイナミックで感動的なシークエンスでしっかり身体を使いたっぷりと汗をかいた。

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