夏がはじまった

今年はスペイン全体(もしくは西ヨーロッパ全体?)がおかしな天気だったようで、例年は4月になるとショートパンツとビーチサンダルなのに今年の同じ頃はショートブーツを履いてジャケットを着ていた。

とにかく今年の3~4月は雨が多く、深刻な水問題は解決したようだけどツーリストの数は格段に減っている今年のネルハ。

6月も半ばになって先週末くらいからようやく例年の気温に戻った気がする。普通は少しずつ暑くなるのだけれど今年はある日突然夏になった、そんな感じ。昨日までジーンズを履いて薄いセーターだったのに突然今日からノースリーブのワンピースにビーチサンダル、みたいな。しかもこの本格的な夏日が始まる前の数日、夕方になるとものすごい強いponiente(西風)が吹いて、クマピーは吹き飛ばされそうになるし、テラスの洗濯物を干す台が何度も倒れたりした。

そんなサディスティックな天候のせいか、バルセロナでひいた風邪が全く治らずお爺さんのような声で一日中鼻をかんで過ごしていた。バルセロナでワークショップを受け、思い切り汗をかいているにも関わらずヨガウエアのまま、涼しくなった通りを歩いてレストランに行ったりしていたせいかマラガに戻る前日いきなり具合が悪くなったのだった。同室のなっちゃんが保健委員のように優しく看病してくれました。私達が愛するヤノー姉妹から頂いたという高価なマヌカハニーのキャンディ(もう旅には欠かせないですね)を惜しみなく分けてくれたり、サマハンにお湯を溶いてくれたり(温まって喉にも良し)。体調が悪い時に誰かがいるって本当にありがたいものですね。3日ほど前、永遠に続くのでは?と思っていた鼻水が止まり、お爺さんのようにしゃがれた声は通常の少し上品なおじさんのような声に戻ってほっとしています。

ところでクマピーはしばらく前から夏恒例の独り寝が始まって私は寂しい限り。「クマピー、寝よう、ベッド行こう!」といくら誘っても完全無視。一人でリビングの床の涼しいところで寝ている。ボンちゃんはどんなに暑かろうと私が寝室にあがると喜び勇んでついてきて、開け放した寝室のテラスで寝たり、入ってきてベッドの下で寝ている。朝方は涼しくなるので気がついたらクマピーもボンちゃんもベッドで寝ています。

スタジオに新しい目印の旗がつきました:)
この旗がついた後、ルイスがfacebookでFLOWARTS Naraの巨大な看板の写真を見て「Que grande!(でかっ!)」と言っていた。

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