引越しが終わった

インドから戻って早々の翌々日に引っ越し。

もうしばらく引越しはしたくないです。モルチェのアパートにある私の荷物はそれほどの量ではないのだけれど、元夫の家に置いたままの巨大なガスキッチンや本棚や大量の本を運び出すのが割と大変だった。11/3から入居が可能ということだったけれど、鍵の引き渡しをした前日の2日に「なんなら今日から入居してくれて良いですよ」と大家さんが言ってくれたので、マハリシ農園から借りた大きなバンに大物であるところのガスキッチンや本棚を運び込み新居に移した。

翌日に本格的な引越しを終えると陽はすっかり沈み、山の中なので辺りは真っ暗。周囲に家はいくつかあるけれど明かりがそれほど外に漏れていないせいか満天の星空が広がっていてうっとり眺める。身体はかなりぐったりしているのに、新しい環境に興奮しているせいか割と遅くまでアクティブに片付けをしていた。

昔は引越しをするとその日のうちに、「1年前から住んでいます」というくらい、引越しの痕跡がない状態にしていたけれど、そんなことはもう体力的に無理だった。掃除をして、ディヴィッドがWiFiのセッティングをしているあいだに2Fの寝室で新しいシーツをセットし今夜の寝床をまずは確保する。この日は6割ほどの荷物を解いたところで電池切れ。

私がインドに行っている間にディヴィッドの叔父さん、つまりマハリシ農園のオーナーの引越しがありそのお手伝いをした謝礼(?)に50インチの巨大なテレビとスピーカーをもらったディヴィッド。私はテレビの大きさなんて本当に興味がないしいわゆる「テレビ番組」は見ないけれど、最近はNetflixで映画やドラマシリーズを見ながら夜を過ごすのを気に入っているのでリビングにその大きなテレビを置くことに同意した。

同意はしたけれどなんかあまりにも巨大で存在感がありすぎるし、家電からの電磁波も相当気になるので、電磁波を防ぐ効果のあるブラックトルマリンをテレビ周りに置いてみた。

スペインの貸家は家具付きがほとんどだけれど、基本ろくな家具を置いていない。大家さんの古めかしい家具を引き取りに来てもらう段取りをしひとまず雨よけのビニールをしてテラスに出しておく。ベッドのマットもぺらぺらのやっつけマットレスだったので、少し思い切って質の良い大きめのマットレスを購入した。犬達が上り下りしやすいように買った低めのベースはまだ運び込めないのでマットを床に直置きしている。目が覚めるとボンちゃんが私にぴったり寄り添い、クマピーはディヴィッドの足元、猫達は2匹くっついて枕元に寝ていて、毎朝なんて幸せなんだろうと感動している。

犬達は陽の当たる広い庭が気に入ったようで、開け放しにしている玄関から自由に出入りして楽しそうにしている。特にクマピーはお外で太陽や風を感じながら昼寝をするのが好きなのでほとんど外にいる。猫達は恐る恐る新しい家を探索し、2日目くらいから庭で遊ぶようになった。


クマピーに寄り添って寝るチビ達
ボンちゃんは暖炉のそばがお気に入り

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村

You may also like