犬派?それとも猫派?

12/21にボンちゃんが誕生日を迎え5歳に。

ボンちゃんが私の家族になったのは2015年の12/12。その日コルドバのPalma del rioの犬の保護施設に元夫と出かけ、気になっていた当時フリスビー君という名前だったボンちゃんに会わせてもらった。毛は伸び放題で他の大きな犬にいじめられて右目のまぶたを怪我していたボンちゃんは会った瞬間に私のお腹に額をぎゅっと押しつけてしばらく離れなかった。

家族にすることを決め、手続きをしたり動物病院で犬のEUパスポートを発行してもらったあの日から3年が経ちボンちゃんは5歳になった。その3年の間に私は3回の引越しをし、離婚し、新しい恋人に出会ったりと色々あったけれどボンちゃんと先住犬であるクマピーはいつも側にいてくれた。ボンちゃんは「ママ命」という感じで他の人の側にいたり誰かに撫でてもらったりしていても、目は常に私を見ている。にこっと笑いかけると尻尾を少しだけ動かして答えてくれる。こんなに私を目で追ってくれる存在はボンちゃんだけだ。ボンちゃんお誕生日おめでとう。そしていつも側にいてくれてありがとう。これから犬を迎えたいと思っている人はペットショップではなく保護犬を家族にすることを是非とも検討してほしいと思います。保護犬は優しくて愛情深い子が多いです。

気になってちょっとこのブログを遡って読んでみると、誕生日について書いているのはボンちゃんだけでクマピーの誕生日について書いていないことに気がついた(以前のブログには書いています)。たまに「エマさんはボンちゃん贔屓ですよね?」と言われることがあるのだけれど、そしてその理由もなんとなく解るけれどそんなことはないんです。

クマピーはボンちゃんと違い3ヶ月の子犬時代から一緒に過ごしていて、私がコルドバでの暮らしに閉塞感を感じていた頃、知り合いを通じてオレンジの里ヴァレンシアから私のところにやってきてくれて(私の血筋はみかんの里、和歌山なので相性ばっちり?) 本当にどこに行くのも一緒だった。山や川やクマピーと一緒に出かけて楽しめそうな色んな場所にお弁当やコーヒーの入った水筒を持って出かけ、本当に沢山の2人だけの時間を過ごした。クマピーを迎えてちょうど1年後にボンちゃんがやってきたのだけれど、それまでの1年間はずっとクマピーと一緒だった。クマピーとは特別な絆で結ばれていると思うし、インドや日本にいてクマピーと離れている時は涙が出るくらい会いたくなる。クマピーは女の子で、ちょっと意地っ張りで天邪鬼で寂しいけど素直に甘えてこないんだけど我慢できなくて最終的に甘えてきたりするところとか可愛くてたまらない。クマピーは4歳と5ヶ月になり今はサブちゃんとゲンゲンの優しいお姉さんだ。

さて、世の中には犬派、猫派、あるいはどっちも同じくらい好き、色々あると思いますが、皆さんはどうですか?

私はこの夏から2匹の子猫を迎え、その子達も今は中猫(?)になり猫の可愛さにも目覚め、すっかりめろめろで犬猫どちらも大好きだけれど犬寄りだと思います。なんというか犬の「何をしていてもいいからどこにも行かないで! 側にいて!出かけるなら連れて行って!」というベタな感じや、不器用でちょっとどんくさいところとかたまらなく可愛い。猫は犬に比べるとうんと自立しているし、動きや佇まいもしゅっとしていて洗練されているように見える。

そして私の恋人は人生で初めて犬と暮らし、クマピーとボンちゃんをとても可愛がっているけれど完全に猫派。小さい頃から捨てられた猫を見つけては連れ帰り育てていて常に猫と暮らしていたので猫のことはなんでも知っているし、なんというか可愛がり方や扱いが堂に入っている。私の親しい人はどうだろうと考えてみると大阪の順ちゃんや奈良のステラちゃんは犬も猫も生き物はなんでも可愛いというタイプで、彼女たちは面倒見が良く愛情深い。なっちゃんは「猫はどんなブスな子でも可愛い」と言っていたっけ。猫派には頭のいい人が多い気がする。

若い頃、一緒に一軒家をシェアしていた美しい女の子が彼女に似た美しい猫を飼っていて最初は引っ掻かれたりしたのだけれど、そのうち私にも懐いてくれて私の部屋にやってきて一緒のベッドで寝るようになってくれた。それ以降密かに猫と暮らすことに憧れていたので今はサブちゃんとゲンゲンがいてくれて本当に幸せだ。猫達は一緒に遊んでくれるクマピーに懐き、同じベッドで寄り添って寝ている姿を見るととても温かい気持ちになる。

動物って素晴らしい。この世界に人間しかいないとしたら、そこはぞっとする程つまらない場所だろうと私は思う。

今週のびっくりしたこと~~~一生懸命土を掘って園芸用の土に入れ替えた花壇でゲンゲンが張り切っておしっこをしていた&今朝、階下に降りると暖炉の火がばりばり燃えていた(!)

今年も日々起きたことだけをつらつらと書いただけのこの地味な文章を読んで下さって本当にありがとうございました。2019年もますます書いていきますので犬猫共々どうぞよろしくお願いします。今年このブログを通してお会いした皆様、日本帰国とインドでお会いできた皆様、お知り合いになれてとても光栄に思っています。皆様の幸せな日々、そして平和で温かい年末年始をお祈りしています。 Emma Chetana Higashi

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暖炉前のベッドで寝る犬と猫

よく食べるサブちゃんは丸顔で美猫です

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