クリスマスランチと曇り空

2010年以降、クリスマスイブと大晦日の夜は元夫の母の家で過ごすのが定番だった

大体においてスペイン人の集まりはだらだらと長く続くもので、人付き合いに関して比較的あっさりとしている日本人の私には割と気合の必要なイベントだった。ヨーロッパではクリスマスは完全に家族のイベントで、恋人達がおしゃれなレストランで食事をする(今は日本もそんな時代ではないのかも?)なんてことはありえない。スペインはお昼すぎにバーやプラサ(広場)などで友人達と1杯やりながら賑やかに過ごし、夜は家族や親類達とディナーというのが一般的だと思う。

今年は義家族ももういないし(?)、そういう煩わしさがなくて正直なところとてもリラックスしていられた。ディヴィッドはお母さんがイギリス人ということや、世代もあるのかもしれないけれど一般的なスペイン男性のようにママにべったり、家族べったりではないのと、私もただのガールフレンドなのでお付き合いも気楽でよろしい。25日にクリスマスのランチに招待して頂いていたのでお昼過ぎにお邪魔し、ランチの後、クリスマスのギフトを交換して19時過ぎに招待のお礼を言って別れた。今は年末イコール、クリスマスのギフトの用意や義家族の集まり(もういないけど!)という感じになってしまったけど日本にいた時は11月も半ばになると街にはイルミネーションが灯り、気分も華やぎ、クリスマスの後に続く大晦日やお正月など、子供の頃楽しみにしていた行事の思い出が蘇えり年末特有の高揚感があった。子供の頃の記憶や思い出というのは大切だと改めて思う。

今週はぱっとしない天気が続いていて、天候に左右されやすい私は若干沈みがちに過ごしているのだけれど、昨日は色々嬉しくないことが続き深いため息が出るばかりだった。朝から低気圧の影響で頭が痛かったり、パソコンでメールのチェックをしていたらサブちゃんがやってきて、飲んでいたコーヒーをMacbookのキーボードにぶちまけてくれたり。まぁそういう時もありますね。

天気の悪い寒くぱっとしない日も、ただ無心に庭仕事をしていると気分が切り替わる。夕方、道具を片付けて家に入り熱いシャワーを浴び、暖炉で暖まった部屋で少し瞑想したあと、ソファで犬猫に囲まれチェット・ベイカーを聴きながら本を読んでいたらすっかり気分も良くなった。チェット・ベイカーはいつも効果抜群(特に冬は)。

アマンダさん、スーザンさん、素敵なランチとギフトをありがとうございました

週末は少し太陽が出たけれど、急にまた厚い雲が現れ雨まで降ったり・・

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ
にほんブログ村

「人気がなくて」と愚痴ったら優しい皆さんがクリックしてくれて突然「国際生活」カテゴリーで一時的に3位に! ありがとう(涙)

You may also like