猫ノミとバリのブヨの恐怖再び

今の家や周辺の環境を気に入っているのだけれど、個人的にひとつ(ふたつ?)困っていることが。

この辺りは松の木が多く2月の初めくらいになると、毛虫(マツノギョウレツケムシ)が道を這うようになる。またこれが厄介な毛虫で、触れてしまうと場合によっては犬や猫の命取りになるくらい危険らしい。我々人間にももちろん有害だけれど私達は靴を履くので、高い松の枝の不気味な巣から落ちてきた毛虫が襟元に入ったり、なんてことがない限り大丈夫(マハリシ農園のイザベルは運悪くこの悲劇に見舞われ大変だった)。

毛虫の活動時間は夜らしいけれど、朝の散歩でたまに見かけるようになったので、朝はなるべく犬達を車に乗せビーチへ行くようにしている。最寄りはブリアナビーチなのだけれど、ここは少し商業的すぎるというか朝からカフェが空いているせいか観光客も車も多いので自宅から車で10分強のマロへ。マロはネルハの隣のこじんまりとした小さい村(この辺りはどこもこじんまりしているけど..)でイギリス人移住者が多く、アマンダさん(ディヴィッド母、イギリス人)もマロ在住。マロにはマロビーチとそれよりも一回り小さいカレタビーチという2つのビーチがあり、カレタは車で降りられるギリギリの場所にいつもキャラバンが停まっていて、ビーチはいつ行ってもヌードの北欧風の人たちやテントでワイルドに暮らしているっぽい若いヒッピー達がいる。一方オフシーズンのマロビーチは地元の人がたまにいるくらいでほとんどだれもいない。その朝の気分でこの2つのビーチとビーチに続く美しい獣道を散歩する。

そして毛虫以外の虫にもこの1ヶ月悩まされた・・。

「1月の寒い時期になんでこんなに虫に刺されるの?」と日に日に増える痒い部分をぽりぽり掻きながら考えていました。結果からいうと猫についたノミだったんだけれど、猫達が全然痒そうにしていなかったのが盲点で気づくのに時間がかかった。ベッドのマットレスは買ったばかりだし、シーツやブランケットはちょっと洗いすぎでは?という頻度で洗濯しているし(しかも熱湯で)、布団はほぼ毎日干すし、部屋の掃除も相当行き届いているのになんで!?(しかも私だけ)と不思議でならなかった。

マハリシ農園のマネージャーに背中を見せると「あ、それ猫のノミ」と言われたので、すぐに獣医さんに猫用のピペット(フロントラインみたいな)を出してもらい、BIO CAREというソファやベッドやブランケットなどあらゆるものに使えるというノミ、ダニ除けのスプレーを買う。帰宅してすぐに猫達にピペットを垂らし、鬼気迫る顔で500mのBIO CAREを30分で空にする。どちらが効いたのか、はたまた両方なのかはわからないけれど翌日から新しい虫刺されは増えず、ようやく穏やかな気持ちで寝られるようになった。

カレタビーチへ続く階段にはこういうヒッピーっぽい落書きが。なんとなくいい気分になるものが多い。

写真には写っていませんが「こんなところまでよくこんな大きい車で来れましたね」というくらいの獣道です
朝のカレタビーチ

これはマロビーチ

サブちゃんが寝ているこのボンちゃんのブランケットもベッドもスプレーしまくりました
もちろんこのクマピーのベッドも!


ヨーロッパ(海外生活・情報)ランキング

クリックして応援して下さったあなた!あなたが大好きです。good vibesをあなたにおくります♡(ランキング先が「ブログ村」から「人気ブログランキングに」変わりました)

最新情報をチェックしよう!