習慣の作り方と朝の私の習慣

日中の平均気温は23°くらいでとても過ごしやすい良い天気が続いている。

習慣が大切であることは前にも書いたのだけれど、私達に平等に与えられた時間をどのような習慣を持ち、何をして過ごすか。「習慣」によってもたらされる結果には大きな変化が出てくるだろう、そう思う。

では自分の目標に向かっていくため、どのように良い習慣を身につけていくか。心理学ではアドレナリン式、ドーパミン式の2種類があると説明されている。多くの人はアドレナリンによって、つまり「頑張るぞ!やるぞ!」といった根性論をベースに習慣を作ろうとチャレンジするけれど、この方法はよほど意思の強い人でない限り達成することはできない。そもそも人間はアドレナリンを出し続けることは不可能だそうで多くの場合、限界は3日ほどでやってきて最初の気合はどこへやら。しかもアドレナリンはストレスホルモンで体にはそもそも毒。自分を限界に追い込むようなやり方でアドレナリンを出し続ける方法もあるのだけれど(「気合だー!」みたいな大声を出すとか鬼軍曹に追い込まれる状況とか)最長でも1ヶ月に留めておかないとうつ病や睡眠障害、燃え尽き症候群などを引き起こすそう。

ではドーパミン式とは? こちらは小さな達成感を毎日積み重ねることが重要。目標にしていることの達成のために頑張ったことを、それがどんな些細なことでもとにかく自分を褒めることがポイントだそう。自分を褒めることによって達成感を感じ、その達成感によって快感ホルモンであるドーパミンが分泌される。脳科学者の研究では「脳はドーパミンを分泌した行動を記憶し、その快感を感じた行動を繰り返したいと思う」らしい。自分を小さく褒めつつ毎日続けることで(3ヶ月)習慣は作られ、習慣になってしまえばもうそれは苦にはならず、それどころか幸せな気持ちで続けることができる。

参照

  • 「小さな習慣」スティーヴン・ガイズ
  • 「良い習慣悪い習慣」ジェレミー・ディーン

このところの私の習慣

起きるとまずトイレに行き、レモンを絞った水を飲み着替えをして朝の静かな通りを犬達と45分から1時間散歩する。散歩から帰ると犬猫達にご飯を用意し、コーヒーを淹れテラスでヨガスートラを30分ほど勉強する。スートラを音読しながら大切なポイントをノートに書き写すいつもの自分の方法で勉強する。勉強の後はお香を焚いてガネーシャ神をプジャをし1時間半ほど練習をする(シャヴァーサナは15分たっぷりと)。

練習が終わるとテラスの植物の手入れや水やりをしながらハーブティかコーヒーをもう一杯飲む。最近ポトスやアイビーがどんどん育ってきたので長く伸びた茎をカットして水挿しにしている。夕方は音楽を聞きながら(最近はThe InternetとBlood Orangeを超聴いています。)書き物をしたり瞑想やストレッチや筋トレ(!)をしたりするのが習慣になっている。

朝の習慣、特にヨガの練習が終わる前に腰を落ち着けてスマートフォンをチェックしたりYouTubeを見だしてしまうとだらだらとした気分のままあっという間に時間が過ぎてしまうので、お昼くらいまではなるべく触らないようにしている。

習慣といえばアウトドアキャットであるところのゲンちゃんは、朝からほとんど外で過ごし夕方遅くにようやく帰ってきてソファでおじさんのようなポーズでしばらく寝て、暗くなる前にまた外へと出かけるのが習慣。外でアクティブに過ごしているせいか体もしゅっと引き締まっている。一方インドアなサブちゃんはもともと丸い顔が最近さらに丸くなってきている気がする。イケメンの丸顔サブちゃんが外に出るのは近所にいる黒と白のツートンカラーの女の子の猫が迎えにきた時で、彼女と出かけると深夜まで帰ってこない。さすがイケメン。

お知らせ

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