経験と実践で深まる理解

時間のやりくりはかなり必要だけれど、朝の時間をヨガの学びと実践に使える有り難さをいよいよ実感し感謝の気持ちが内側からこぼれ出す、そんな感じ。散歩からもどった後にコーヒーを飲みながら、その朝の予定に応じて30分から1時間と時間を決めてノートを取りながら勉強している。今またヨーガスートラを勉強しているのだけれど同じテーマについて勉強し直すと、理解が深まっている部分や、以前は理屈を知識としてなんとか理解しているだけだった教えが、経験を通じて心に落とし込めたと実感できる部分もあり、学んでいるテーマは同じでも常に新しい発見がある。

4年ほど前にUTLヨガスクールから出版された向井田みお先生の素晴らしすぎるヨーガスートラを手にしてからは、ヨーガスートラについて調べるときはいつもみお先生の理解しやすい美しいコメンタリーで勉強しているのだけれど、昨夜寝る前に8年ぶりくらいに定番のシュリー・スワミ・サッチダーナンダ著「インテグラル・ヨーガ」を開いてみた。本の中にはおそらく初めて読んだ時の私が残したとんちんかんな書き込みや、これまた見当違いなところを蛍光ペンで囲ってあるのを見て懐かしい気持ちになった。シュリー・スワミジのこの本は、当時まだ今ほど盛んでなかった全米ヨガアライアンスRYT200のトレーニングを受ける際、課題図書として勉強した記憶があるので、随分昔のことだけれど、まだまだこの本から教わることは山のようにある。

最初は半ば強引に勉強をする時間を作り習慣にしよう思っていたけれど、気が付けば朝コーヒーカップを手に寝室の仕事机に向かい、ノートと本を開いて勉強することは心の静まる充実した時間になった。熱意のあるテーマやライフワークがあるのはとても幸せなことだ。

ヨガを学び、13年以上ヨガを教え、カルマヨギを目指し生き方をヨガにする練習を続けているなかで、学んだことを文章にして発信していく覚悟をし、今準備をしている。正直、豊富な知識と経験を持つヨギや先生をインドでも日本でもヨーロッパでも沢山見てきたし、頭のいい学者も哲学宗教学の世界にはうじゃうじゃいて正直身がすくむけれど、私が得意とすること(というか私にできること)は何だろうと考えた時、ヨガについて研究することと文章を書くことだった。

実はこの2つのことを一緒にすることをこれまで割と避けていて、あまりヨガについて書くことはしてこなかったのだけれど、その理由が恐怖だということに気がついた。批判されたらどうしよう、というのは何かを発信する人の多くが感じることだけれど、私も正直そういう不安はあったので練習を通して恐怖の原因を見つめ、とらわれている心をケアしていくことで「批判されるなんて普通だし完璧なタイミングを待っていたらいつになるかわからない」という気持ちに到達した。今は様々なプラットフォームがあるおかげで、どこにいても個人が発信することができるのが素晴らしいと思う。私は外国に住んでいることで日本の生徒さんと定期的に練習ができないことが寂しかったのだけれど、聖典の教えをベースに生徒さんに話しかけるような気持ちで今コンテンツを書き貯めている。

これは例えだけど目標を達成するために早起きをすることも、アドヴァンスアサナや苦手なことに取り組むことも、朝ヨガに通うことも、マラソン大会に出るのも、毎日ウォーキングすると決めるのも全ては挑戦。結果に執着せず挑戦し、沢山の感動と経験を積み重ねていきたい。

6/21から帰国ワークショップがスタートします

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