集中できる環境とフィン・ユールのnv45

大切な作業をスタートする際、気になることを全部片付けていないと集中力が途切れるタイプなので、練習の前に掃除機をかけたり自分が集中しやすい環境をつくるように心がける。のだけれど、なぜか今朝書き物を始める前に洗濯機をスタートしてしまった。私が物事に「超集中」できる時間は残念なことにそれほど長くないので一つの記事(約2000文字から3000文字)を2時間くらいで終わらせることがベストなのだけれど、途中で洗濯物を干したりして、それを終わらせたあとに作業に戻ると、今度は普段なら仕事中は通知をオフにしているiPhoneにメール着信が入り、しかも作業しているMacBookのメールアプリが立ち上がっていて届いたメールのポップアップが目に入り、それが結構気になるやり取りをしている仕事先からのメールだったので思い切り集中力が途切れてしまった。

そのあとは笑えてくるくらい文章を構成するのが大変で、今日はパンチャ・クレーシャのドゥヴェーシャとアビニヴェーシャについてまとめていたのだけれど、もともとアビニヴェーシャはあまり体感として理解できていないサブジェクトで、解りやすく説明するための例もまったく浮かばず往生した。アビニヴェーシャは死への恐怖や、失うことの恐れについてだけれど、集中力が欠けた状態で苦手なテーマを扱うと何度書き直しても文章が抽象的になってしまい、3時間くらいかかってやっと仕上げた。仕上げたけれど改稿の余地はうんとあり、みたいな。

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ところで日本の家は洗濯機は独立した洗濯室や洗面所、あるいはベランダなどにあるのがスタンダードだと思うのだけれど、スペインはなぜかドラム式のものがキッチンに備え付けてあることが多い。しかも日本の革命的で進化した家電とは違って、脱水になるとキュィーーーーーンとモーターが回りうるさくてしょうがない。うちはリビングとキッチンが一緒になっているので洗濯しながら練習や瞑想をするとか割と無理なのでしないのだけれど、うっかり選択を初めてしまった時はヨガマットを持ってビーチか屋上に移動する。

さて、精神的にはずっとミニマリストだし所有物も少ない方だけれど、ここ数ヶ月はビジュアル(ファッションやインテリアや食器といった)の好みもノームコアでミニマル寄りになってきている。これまでずっと使ってきた賑やかな色使いの陶器の食器を全てフリーマーケットを出す友人に預け、色味のないシンプルなグレーのプレートやボウルやカップを新しく買い足した。

食器を買ったお店で、仕事机の椅子を購入する。机に合わせた高さの椅子を買わなければと4年くらい前から思っていたのだけれど、なんとなく面倒でつい高さの合わない椅子(高すぎる)で仕事をしていた。これまであまり問題はなかったけれど最近午前中はずっと仕事机で作業しているので首や腰が痛かったのだ。私は骨盤が前傾しているので普通より低めの椅子の方が腰がしっかり伸びていいのだけれど、ちょうどいい高さの「モダンなエマニュエル夫人」みたいな椅子があり座り心地もよかったのでようやく椅子を買い換えることができた。本当はずっと憧れているフィン・ユールのnv45 Chairが欲しいけれど(本物は稀少価値も価格も高く怖くて座れないのでリンクのレプリカを)、いまは80€で買ったこの椅子に座ってたくさん仕事をしよう、そう思う。

憧れのnv45


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