植物の手入れ/新たな子猫出現

早いもので、スペインに戻ってちょうど1週間になる。帰国したのが先週の木曜の23時とかで、自宅に戻ったあとはかなり疲れていてスーツケースの洗濯物を取り出すのが精一杯だった。翌朝、本当はスペインのルーティンである書き物の仕事をしたかったのだけれど、あまりに肩や腰が凝っていたのでまずはヨガのようなストレッチのような筋トレのようなことを1時間ほどして体をほぐした。

植物の手入れ

その後30分ほど机に座り、日本滞在中に更新できなかった「オンライン寺子屋ヨガ」の記事のアイデアや概要をざくっとまとめ、シーツやブランケットを洗濯機に入れ、掃除機をかけて部屋中に雑巾がけをする。スペインのほとんどの家は床が大理石やタイル張りなのだけれど、うちは日本と同じように土足禁止にしているのでこまめに水拭きしている。床掃除にはティートゥリーやクラリセージのエッセンシャルオイルを使っている。

留守の間、沢山ある植木達はデヴィッドが手入れをしてくれていたので真夏の気温と日差しの中全員(?)無事だった。7月のネルハはかなり日差しが強いので、鉢にもよるけれど水遣りは週に1度から2度必要。テラスに出て枯れた葉を取り除いたり、すこし剪定したりなど植物の手入れをして午前中を過ごす。

午後、時間があったので久しぶりにVIVERO(植物屋さん)に行くと、うちにあるのよりも大きいモンステラ(8€)と欲しかったレモングラスがあったのでカートに入れる。他にも使っていない素焼きの鉢が2つあったのを思い出しミントとジャスミンと寄せ植え用の小さなプミラを2つ購入して帰宅する。植え替えをしてテラスをざっと掃き、水遣りをしたあとに植木の数を数えたらなんと、テラスに20鉢、室内に15鉢、さらにガラスジャーに活けている水差しで増やしているポトスやアイビーが6つあった。狭い家なのにすごい数の植物があって少しジャングルっぽい。

あなたはどこの子?

最近うちの前の通りで白と黒の子猫を見かけるようになっていた。そして昨日の夕方犬達の散歩から戻るとデヴィッドが小さく興奮して「エマ!見て!」と小声で私を呼ぶので彼の仕事部屋を覗くと、サブジとゲンジたちが出入りする窓でその子猫がご飯を食べていた。猫好きのデヴィッドはメロメロ・・。

その後、ソファに座って仕事をしていたらその子猫が部屋の中をふつーに歩いていてずっこけそうになった。「えー!入ってきちゃったの?」と言うと「にゃー」といいながら横にやってきた。「『にゃー』じゃねーよ、どんだけ人懐っこいんだよ」といいつつ撫でてみるとゴロゴロ言っていた。その後当たり前のように家中歩いた挙句、サブジのトイレ(トイレを使うのはサブちゃんだけ)でおしっことウンチまでしていた。すげーなキミ。

うちの猫たちはもちろん気に食わない様子でサブジは子猫が近寄るとシャー!と威嚇しているしゲンゲンはパシッと頭を叩いていたけれど、子猫は1mmもめげずうちの猫たちのあとをついて回っていた。犬達はというと、クマピーは最初ちょっと興味を示して匂いを嗅いでいたけれど、その後はあまりきにする様子はなく、ボンボンも同じような態度だった。ただボンちゃんは知らない犬猫が近くにくるのをあまり歓迎しないのだけれど、この子猫がくっついていっても嫌そうにはしていなかった。

とりあえず、猫たちの出入り口のあるデヴィッドの部屋に連れて行き、適当なタイミングで外に出さないと入り浸りになっちゃうよね、と話す。しかもこの子猫、ミサンガのような首輪をつけられているのでどこかで飼われているか捨てられたのだと思う。うちはデヴィッドがご飯をあげるせいで野良猫、半野良猫たちの訪問が割と多いのだけれど部屋に入ってくる子は初めてだ。

そしたら

昨夜、というか今朝早くなんとなく目が開いてふと横を見るとその子猫が寝ていてひっくり返りそうになる。あまりに堂々と当たり前のことのようデヴィッドと私の間でクマピーの腿を枕にしてぐーぐー寝ていて喉まで鳴らしていた。気持ちよさそうに眠る子猫を撫でながら、デヴィッドを起こすと彼も大笑いしていた。

どうしたものか。とりあえず今日ロシオ先生のところに連れて行きマイクロチップの有無をチェックしてもらい、いずれにしてもノミ除けの首輪は買ってつけさせようと思う。ちなみに女の子です。

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