外に出かけていく猫たち

家と外を自由に行き来させているので、猫たちには首輪タイプのノミダニ避けが必須。日本では、家から出さないようにして育てる人が多数と聞いたけれどそれは都会だけなのだろうか?それとも田舎でも同じように室内から出ないのだろうか?

外に出すことが心配なのは車との事故や、誰かに連れ去られないかということだけれど、私もその気持ちはすごくわかる。あんなに小さくて柔らかい生き物が事故にあったり虐待をする人に捕まったりしたら・・想像するだけで怖い。猫たちがきた後に村上春樹さんの「海辺のカフカ」を読むと例の場面が本当に怖かった。わたしもきっとタナカさんと同じ行動をするだろう。

うちの近くは交通量がほとんどないし、猫たちはいつも山の中の木の影で通りを眺めているか、お隣の大きな家のフェンスに囲まれた庭にいることが多い(そこの奥さんは猫好きでゲンゲンがよく懐いている)。安全なところからは離れないし知らない人が近づくとすぐ逃げるので、あまり心配せずに外に出しているけれど、これがもう少し街の中心地の車がたくさん通る場所に住んでいたらきっと家の中から出さないだろう。デヴィッドは小さい頃からずっと猫と暮らしている筋金入りの猫好きで、室内に閉じ込めるのはかわいそうだという。

ところで、ノミ除けの首輪は犬たちにも使っているセレストを使っているのだけれど、これは少し高いけれど(35€)8ヶ月効果が持続するし、ものすごく効果がある。使用前についてしまったノミやダニも48時間にいなくなってしまうらしい。私たちが住んでいるマラガ県は、危険な寄生虫の媒介になるマダニなどがいるのでクマピーもボンボンもこの首輪を1年中付けている。日本では犬用しか販売されていないみたいだけれど、こちらは猫も犬もセレストを付けている子達をよく見かける。山の家に住んでいた時、無防備に何も付けていなかったら猫たちはすぐノミまみれになったけれど、セレストを付けたらすぐにいなくなった。猫たちはノミのアレルギーがなく痒そうにはしていなかったけれど、私はアレルギーがあり、全身すごく痒かった。山の家では犬たちも同じように庭で遊んでいたけれど、セレストをしていた犬たちにはノミやダニは一切いなかった。

猫たちのセレストが替え時だったので、昨日新調したらロシオ先生がセレスト用のアクセサリーをくれた。普段こういうのは付けないのだけれど、あまりにもサブちゃんとゲンゲンにぴったりのチャームだったので付けてみたら超可愛かった。

ちょっとぽちゃっとしておっとりしているサブちゃんにはデイジー

わんぱくでお外が大好きなゲンゲンは、赤い車。

 

 

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