リラックスした良い気分でいることの大切さ【YouYube動画まとめ】

ネルハは冬の寒い季節は1月から2月の数週間だけ、という感じで12月になっても日中の平均気温は18度から20度と過ごしやすい。でもやっぱりクリスマスの季節はもう少し寒い方が気分は盛り上がるような気がする。去年の12月は山に住んでいて街よりうんと寒く、日が暮れるといつも暖炉に火を入れていたので雰囲気はとてもよかった。

さて、今回はしばらく前にアップした「リラックスした良い気分でいることの大切さ」という【引き寄せの法則】をテーマにしたYouTube動画を文章でまとめようと思う。

「リラックスした良い気分でいることの大切さ」

賑やかな場所が好きで社交的な人というのは、たくさんの人との約束や予定が詰まったスケジュールをこなしている時に充実感を感じ良い気分になるかもしれないし、あるいは極力人に会わず、リラックスできる服装でのんびりしている時間が何より幸せで安心した気分になれる人もいるでしょう。

私は1人でいることが好きなタイプですが、何もせずただのんびり過ごすことは上手ではなく、頭のなかにあるアイデアを文章にまとめたり、ブログを書いたり、バガヴァッド・ギーターを勉強している時に充実した良い気分になれる。

最近はじめたYouTubeはこれまでのように「書く」だけではなくいくつかあるアイデアからテーマを決め、そのテーマについてリサーチしスクリプトを書いて撮影し、音楽を選んだり編集したりと、ひとつの動画を仕上げるまでにはそれなりにエネルギーが必要なのだけれど、その一連のクリエイティヴな作業をしている時や仕事を終えた後は、自分自身の知的な部分が刺激されるのかとても良い気分になれる。私はある程度、生産的な時間を過ごすことでそのあとの時間を心からリラックスした気分で過ごせるタイプなのでそのように環境をつくっている。でも何をする気にもなれない時はたまにあるし、そういう時はソファに寝転んで犬や猫とぼーっと過ごしている。

ひとりひとりのカルマや特性

人にはそれぞれ生まれ持ったカルマや特性、魂の目的がある。そして私たちの顔や体、性格が違うようにリラックスできる環境や条件もひとりひとり異なり、こういう部分というのは誰かと比較する必要は一切ない。

つまり「みんな頑張っているんだから私も頑張らないと」とか「自分はだらだらと無駄な時間を過ごしている」という自分と他者との比較によって感じる気分の落ち込みなどは、ブロック解除のワークなどでどんどん手放していけばいい。なぜならこれらの基準はすべて「他人軸」だから。

そもそも興味の対象もそれを行動に移すスピードも皆違う。多くの人の場合、自分が本当にやりたいことを見つけると自然と行動を起こし、生産的な時間の使い方をするようになる。自分の才能ややりたいことの見つけ方については、別の動画でも話しているので時間のある時にみていただければ、と思う。

「引き寄せの法則」の本質

さて、「引き寄せの法則」とは今の自分が感じているものと同じ性質、バイブレーションのものを引き寄せるという宇宙に働いている法則。日本でブームになり始めたのは確か「引き寄せの法則」について書かれた「ザ・シークレット」という本が発売された2007年頃で、私もその頃に読んだ記憶がある。でもその当時はもっと3次元的な価値観と生き方をしていて全然ピンとこなかった。

この「ザ・シークレット」以外にもチャネリングによって高次元の意識から降ろされた言葉を紹介した本は多くあって、バシャールやエイブラハムといった高次元の宇宙存在がもっとも広く知られた存在だと思う。

バシャールは「ワクワクすることをする」エイブラハムは「安心してリラックスする」という表現を使っていて、これらの日本語は少しニュアンスに違いがあるけれど共通しているのは「肯定的、つまりポジティブな状態であること」を表していること。 

では「ワクワク」や「安心してリラックス」することに何の意味があるのかということだけど、上記の通り「引き寄せの法則」とは、今の自分が感じているものと同じ性質のものを引き寄せるという法則。つまり今の自分の感情こそが、未来の自分の世界を創るということになる。

よく、なりたい自分を想像する、とか欲しいものや状況をイメージすることで引き寄せの法則が作用すると表現されていることがあるけれど、想像やビジュアライズはそれほど重要ではなくて、いかにうまく「なりたい自分や状況を手に入れた時の感情に浸るか」が大切で、ほとんどこれがすべて。だからこそ日々、その瞬間瞬間にリラックスした良い気分でいることが大切なのだと思う。

ただ、今の目の前の現実が大変すぎると、なりたい自分を想像することなんてできないし、絶望したりあまりにも疲ていたりすると将来にワクワクしたり、自分の求めている人生を「手に入れた時の感情に」浸ることなどとてもできない。

今この瞬間の自分の感情

ここで大切になるのが、今この瞬間の自分の感情。

最初に言及したとおり「いい気分でいるための条件」は人それぞれ違う。たくさんの友人に囲まれ賑やかに過ごすのが好きな人もいれば、1人で静かに本を読んでいたいという人もいる。大切なのは人がどうかとか一般的にはどちらが正しいか、ではなくあくまで「自分が」どうかということ。

ノートに書き出す

まずは自分がリラックスしてのんびりした気分になれる状況や環境を細かくイメージしそれをノートに書き出してみるとわかりやすい

私自身を例にあげると

早朝のテラスでコーヒーを飲みながら犬や猫と過ごすことで1日をスタートすること

午前中は寝室にある仕事机に向かい、ヨガの聖典を勉強したり、文章を書いたり、書きためていたメモをまとめて形にするなど生産的な時間を過ごす

ヨガの身体的な練習をすることで心をどんどん解放し、その感覚を味わう

エネルギーがいい具合にめぐり、良いアイデアが浮かんだり、頭の中にあることをうまく文章にできたときは何ともいえない充実感を感じるけれど、煮詰まってしまったときはその感情になるべくとらわれず、コーヒーを淹れて休憩にしたり、犬たちと短い散歩をしたりして気分を入れ替え、なるべくいい気分でいることに意識的になる。

自分が「どういう性質」かを知ること

ものが少なくて部屋が整っていていることが重要な人もいれば、たくさんの所有品に囲まれていると安心するという人もいるだろう。私は完全に前者で室内は清潔で整っているほうがより寛げるので、そのように空間を整える時間を惜しんだりしない。

運動が好きな人も嫌いな人もいる。仕事の仕方や空間の好みと同じように、このような違いに良い悪いという感情を持つ必要はまったくない。私は基本的に書き物の仕事など、同じ姿勢で作業をするので毎日のヨガの練習は欠かせないけれど、1時間半ほどしっかりと体を動かす日もあれば、20分ほどストレットして終わることもあります。ただやっぱり体が柔軟だと心も柔軟になるし、体に極端な歪みや硬さがあるとそれも心に現れる。

「今よりもほんの少し」が鍵/ ワーク

いきなり理想の暮らしや自分を想像してその感情に浸ったり、ワクワクすることができなくても、今の状態より、ほんの少しリラックスして楽な気分になることは工夫次第でいくらでもできる。

どんな時も自分と他者を比較して「あの人はあんなに優れているのに、それにくらべて自分は・・」というモードになる人がいるけれど、これもいきなり感じるなといっても長年の習慣の場合はこのパターンと自分を簡単には切り離せないかもしれない。

そういう人、あるいはそういう他者との比較モードになったときのワークをひとつ、最後に一つ紹介。これは他者と自分を比べて落ち込んだ時のワークですが、過去の自分と今の自分を比較して落ち込んでいる場合にも活用できます。

ノートとペンを用意します。

今自分がいい気分でいるのを阻害する感情がでてきたらそれをノートに書き始めます。

「あの人は(◯◯は)仕事で活躍して収入も多いのに、私は・・」

「5年前の私は今よりもっと痩せていて可愛かったのに、今の私は・・」

という風に完結する文章は今の自分自身を否定したまま完結します。それを

「あの人は仕事で活躍して収入も多い。でも大丈夫、私はこれからどんどん仕事が楽しくなって収入も気がついたら上がっている」

「5年前の私は今より痩せていたし可愛かった。でも大丈夫、今の私は昔の私に比べると精神的に成長して優しくなって知性も高くなった」

という風に、全て肯定的な文章で完結させます。これを5分間、あまり考えず思いつくままノートに書き出します。

最後に

自分を満たすのが上手な人というのは自分の感情を注意深く見つめ、その時の自分の感じ方を意識的に大切にしている。例えばヨガの練習に例えると、体幹を強くするようなコアトレーニングをするとマニプラチャクラが安定し、活力と生きることへのモチベーションが上がってきたり、股関節や肩関節をしっかり開いていくことスヴァディシュターナチャクラやアナハタチャクラが整い、無意識に心に溜めていた感情が解放され心が楽になる。

「今は大変で良い気分になんてなれない」という時はあなただけではなく誰にでもあること。ひとつ確かなことは自分の感情に意識的になり、自分がいい気分でいることを優先していくと、ずっと続くかのように思えた悪いことは気がつけば無くなっていて、いい気分でいられるパターンへと入っていく。少しでもそのパターンに入ったなと思ったら、後は「自分の感じ方」「感情」により注意深くなって、良いパターンの奥深くまで入っていくだけで良い。そうなればもう最強。

 

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