子猫がやってきた!

多くの人の予想通り新しい子猫を家族に迎えることに。保護猫たちの一時預かりをしているイギリス人のニコールさんの家にお邪魔すると、ニコールさんの2人のお子さんが5匹の子猫たちとじゃれ合っていた。茶トラの男の子が3匹と黒猫と三毛猫の女の子、私たちが迎えることになっていた三毛猫はニコールの息子さんの1番のお気に入りだったそう。ニコールさんの家は保護猫たちの一時預かりを長くして引き渡しにも慣れているので寂しいけど里親が見つかって嬉しいと言ってくれた。

さて、迎えた子猫は生後約8週間の女の子。名前はFumiちゃんに決定。

一応インターネットでいろいろ調べて大きめのケージを用意したけれど入れると「出してくれ」と泣くし、そもそも動物を閉じ込める(隔離する)物体が部屋にあることになんだか馴染めない。サブちゃんもゲンゲンも割と無反応だったので出してみたら、ゲンゲンはちょっと鼻を合わせた後に外に出かけていき、サブちゃんはちょっとシャーっとしていたけどそれだけだった。

フミちゃんはボンちゃんのことが気に入ったよう。多分ぼーっとしていて静かだからだと思う。クマピーにはシャーっとしたりパンチをしていたけれど、夜には私たちのベッドで一緒に寝ていた。

翌日はほとんど家で過ごさず外にいたゲンゲン。帰ってきたときに、大歓迎してお気に入りのウェットフードをあげたりしてご機嫌を取ってみた。満更ではなさそうだったけれど、ご飯を食べたら外に出ていく。でも彼は普段からそんな感じなのでよくわからない。いずれにしても子猫を攻撃したりはせず、毎回軽く鼻を合わせて「ふーん、まだいたの?」みたいな顔をしてどこかに出かけていく。

サブちゃんはフミちゃんが近寄るとシャーっとしていたけれど、3日目の朝からどうでもよくなったみたいで寝ているところにフミちゃんが匂いを嗅ぎにきても反応しなくなった。

先住猫に新入りを紹介する際に、こういうやり方は邪道中の邪道だと思うけれど結局ケージは仕舞って返品することにした。ケージが室内にあるとなんとなく落ち着かないのだ。私もデヴィッドも動物を閉じ込めておくことができないし、猫たちの外出を止めることができない。もちろんアパートに住んでいたり、大きい道路に面していて外が危ないとかだと外出はさせないけれど、今の家も猫たちが安心して外で過ごせることを条件に選んだので環境は良い。

フミちゃんは初日から不安そうな素振りも見せず、よく遊びよく寝ていた。夜、私が寝室に引き上げベッドでクマピーと寝ていると、ベッドに登ってきて私とクマピーの間で丸くなって寝た。カワイッシモ!

夜一緒に寝たことで信頼してくれたのか、翌日から私の後をついて回るフミちゃん。朝方や夕方は子猫特有のハイパーな感じとか、オンラインヨガクラス中もかまって欲しいフミちゃんがまとわりつくので少し大変だけど、小さいうちしかこういう姿は見れないので今のうちに楽しんでおこうと思う。

 

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